【商品説明】C02シリーズのご紹介!(自動車買取書ファイル)

当ページでは「C02シリーズ」ファイルのご紹介をさせていただきます。

■ご利用業務
C02シリーズは自動車買取時に利用する「自動車買取書作成ファイル」です。
(自動車買取時のみで、販売には利用できません)

■コンセプト
パソコンが苦手な方でも、書類作成が簡単に行える様に余計な機能を省きました。
そのため、顧客・車両・履歴の管理機能はございません。書類作成を目的とした方にお勧めの商品です。

■商品比較
商品の違いは書面の向き「横型、縦型」の違いです。
・C02-a1は、当買取書は、横型のフォーム構成です。
・C02-a2は、当買取書は、縦型のフォーム構成です。

■ファイルのご利用方法
ファイルのご利用イメージにつきましては、下記のブログページをご覧ください。
▶新田くんブログ ≫ファイルのご利用方法について・・・(コピー保存型・基本編)

★C02シリーズの違い(比較)については、下記ページをご覧ください。
▶新田くんブログ ≫【商品比較】C02シリーズ商品の違いは?(自動車買取書ファイル)

1)C02ファイルの利用法(概要)

当ファイルでは、買取の流れに基づき、書類作成ができるようになっています。「実車の確認用チェックシートの印刷」≫「買取見積の作成」≫「買取書(契約書)の作成」≫「ご成約書の作成」など、必要な用途に合わせ書類を作成ください。

2)作成できる書類

当ファイルでは「買取書、見積書、契約条項、買取確認書(ご成約書)、実車チェックシート」の作成が可能です。

3)消費税の表示、非表示を簡単に変更できます。

通常、買取書は請求書ではありませんので、消費税表記はありませんが、適格請求書発行事業者様から車を買取った場合は、仕入れ扱いになるため、売主様から適格請求書を発行いただき、その請求書に沿って取引を進める必要がございます。
その場合、買取書について「消費税の表記を求められる」場合があると思いますので、当買取書ファイルでは、「消費税の表示」と「消費税の非表示」を選べるように制作しました。

4)個人からお車を買取る場合(仕入税額控除)

古物商での要件を満たすための一つに「適格請求書発行事業者でない者から仕入れた古物であること」を記録として残す必要があります。そのため、買取書内に「適格請求書発行事業者ですか?」の表記を追加し、個人のお客様にお答えいただく欄を設けました。

5)ご成約書やチェックシートも作成できます。

ご成約時に利用する「ご成約確認書」、実車確認時に利用する「チェックシート」も作成できます。既にご利用中の査定書がある場合はそちらをご利用ください。
※ご成約確認書は、買取成約時にお客様に、ご説明する買取内容をまとめた説明書類です。

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